猫が脱走してしまった時の探し方をわかりやすく解説!【実体験込み】

猫が脱走した時の探し方猫の飼い方
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飼い猫が脱走して帰ってこなくなってしまった・・・

家に帰宅したら、飼い猫が見当たらない。

こんな時どうすればいいの?

この記事では、猫が脱走してしまった時の探し方をわかりやすく解説します。

 

室内で飼っていて外に興味がないような猫でも、何かの拍子に外へ飛び出していってしまうこともあります。

私も以前飼っていた猫が寒い冬に脱走してしまった経験があります。

その時の実体験も踏まえ、猫が脱走してしまった時の探し方をまとめていきます。

猫が脱走してしまった時の探し方をわかりやすく解説!【実体験込み】




まず家のそばを隈なく探す

まず、猫が行方不明になったら、あれこれ悩むよりも、まずは家のそばから隈なく捜索しましょう。

捜索中にふらりと家に帰ってくることもあるので、玄関や、窓を少し開けておいてください。(防犯には注意)

玄関にいつも使っているトイレをおいておくと、匂いで戻ってきやすくなりますよ!!

 

初めて外に出た猫は勝手がわからず、遠くに行かず家の周りにジッとしていることが多いのです。

建物や隙間、車の下などを隈なく探します。

近所の敷地内にいる可能性もあるので、あらかじめ猫を探しているということを伝えて探させてもらってくださいね。

近所を捜索する際、「迷い猫を探していますのチラシ」を持っていると、貼らせてもらえたり、気にしてもらえるのでおすすめです。

留守のお宅の場合、ポストにチラシを入れさせてもらいましょう。

うちの場合、近所の方からの連絡で見つけることができました。

基本的に室内飼いの猫は、外の世界にテリトリーがないので、そんなに遠くに行っていないはずです。

自宅から半径500メートルを目安に、物陰や車の下などを名前を呼びながら徹底的に捜索してみてください。

 

探す範囲を少しずつ広げる

家の周辺を隈なく探しても見つからない場合は、捜索範囲を徐々に広げていきます。

早く見つけてあげたいという焦りから、手当たり次第闇雲に探しがちです。

落ち着いて地図などを準備し、探した場所は一つ一つチェックしていきます。

近所で猫を飼っている方だと、地域猫にも詳しい場合があるので、チラシを渡して情報協力してもらいましょう。

もし、引っ越し直後に行方不明になってしまったという場合には、元の家の戻ろうとしている可能性もあるので、そのあたりも頭に入れて捜索しましょう。

 

脱走した猫の迷い猫のチラシをお願いする

近所のスーパーやコンビニなど人が集まる場所に、迷い猫の張り紙、チラシをお願いしましょう。

猫の身体的特徴や首輪の色など、特に目立つところを記載しておきます。

もし、見つかった場合はチラシの回収とお礼を忘れずに。

 

保健所に猫の失踪連絡をする

保健所では、猫の失踪届や保護届を受け付けています。

電話をして失踪届を出しましょう。

電話をすると、品種、年齢、特徴、性別など聞かれます。

似ている猫を保護している情報があった場合は連絡先や情報を教えてくれる場合もあります。

 

交番に猫の保護情報が入ってないか確認

交番に迷い猫の保護情報が入っている可能性もあるため、一度交番へ連絡してみましょう。

警察に行方不明届を出すと、準遺失物として受理されます。

 

基本的に、保護された猫が捨て猫と判断されると、保健所・動物愛護センターに収容されます。

一週間程度の間に飼い主が現れないと、殺処分されてしまいます。

このような最悪なケースにならないためにも、保健所と警察への連絡は必ずしてくださいね!

 

SNSで迷い猫の情報拡散する

TwitterなどのSNSで、迷い猫の情報を載せて拡散しましょう。

大まかな場所や、猫の特徴などをツイートします。

また、Twitter上にも迷い猫、迷い犬の掲示板もあるので、利用することもおすすめです。

 

TwitterなどのSNSで探すことも一つの手段ですが、ネットだと年配の方の目が届きにくいので、迷い猫の張り紙などの探し方と並行して行うといいでしょう。

 

迷い猫の掲示板サイトを利用する

迷い猫の掲示板サイトにも載せておくといいでしょう。

代表的な迷い猫の掲示板を3サイトピックアップしておきます。

  1. 迷い猫・保護猫掲示板
  2. ネコサーチ
  3. ネコジルシ 迷い猫掲示板

脱走した猫を探すときの持ち物

脱走してしまった猫を探すときの持ち物はこちらです。

  1. 猫の写真(迷子チラシ)
  2. 懐中電灯(昼間でも隙間などは暗くて見にくいため)
  3. 猫の匂いのついたタオル・毛布
  4. 猫のエサ
  5. 猫のおやつ
  6. 猫の匂いが付いたトイレ猫砂
  7. またたび
  8. ケージ(猫を入れる洗濯ネットもあると良い)

 

猫の名前を呼びながら、空き地や駐車場、ゴミ捨て場などを探します。

脱走した猫を探す時間帯は、猫が動き出す深夜から朝方がおすすめですが、深夜に動く場合は複数人で探しましょう。

猫が見つかった時にするべきこと

探していた猫を見つけた時には、嬉しくて興奮しますが、大きな声を出さず、まずは落ち着いてください。

猫は、いつもと違う環境で過ごしていたため、神経質になっているかもしれません。

優しくゆっくり名前を呼び、大好物のおやつやエサ、匂いがついているものを近くに置いて、猫の方から寄ってくるのを待ちましょう。

脱走した猫を保護したら動物病院で健康チェック

猫を無事保護をしたら、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。

一見、何も変化がないように見えていても、野良猫と接触したことで、感染症がうつってしまっていたり、ノミがついていたり、ケガをしている場合もあります。

動物病院で健康チェックをしてもらいましょう。

また、不妊手術をしていなかった場合は妊娠しているかもしれないので、必ず動物病院へ行きましょう。

 

動物病院の獣医さんの話だと、すぐに見つからなくても、1年以上経って見つかったケースもあるようです。

うちの猫も真冬の2月に脱走し2か月後に見つかりました。

ですので、時間がかかっても希望を捨てる必要はありませんよ。

猫の脱走防止策

猫にも悲しい思いをさせないように、脱走防止策は必ず講じるようにしましょう。

しっかりした脱走防止柵をつける

猫が脱走防止する2つのポイントは、玄関とベランダ。

ベランダの柵には格子などを取り付け、柵の上にはネットなどを張って飛び越えられないようにするといいでしょう。

玄関も脱走防止扉を付けるようにしましょう。

脱走防止柵を自作してもいいですが、うちの場合は自作の柵を壊して脱走してしまいました。

ですので信頼できるしっかりとした脱走防止扉を設置することをおすすめします。

ねこっこ(管理人)
ねこっこ(管理人)

こちらの脱走防止扉は高評価ですよ。

\インテリアに馴染む/

猫には迷子札つき首輪をつけておこう

迷子札は命綱です。

万が一、脱走した時のために首輪を迷子札を付けておきましょう。

迷子札を付けてなかったことで、飼い猫がどうか判断できず、殺処分になってしまう危険性もあります。

 

猫によっては、首輪をつけるのを嫌がる子もいます。

しかし今は猫に優しい素材の首輪や、重さを感じない首輪などいろいろ売られているので、いくつか試してみましょう。

 

電話番号が書いてある首輪がおすすめ

プレートが付いている首輪だと、嫌がる猫も多いようです。

そんなときにおすすめなのは、首輪自体に電話番号がついているタイプのもの。

 

このタイプであれば、誰が見ても電話番号に気が付きますし、プレートがぶらぶら下がっているタイプのものより猫に負担がかかりません。

セイフティバックルなので、首に引っかかったりした場合には、外れるようになっているので、首が閉まってしまうことはありません。

うちはこの首輪をしています。

猫が脱走してしまった時の探し方のまとめ

猫が脱走してしまったら、まず捜索、届を出す等、焦らず一つ一つ行動していきましょう。

飼い猫はそんなに遠くに行っていないので、落ち着いて探していきましょう。

  1. 近所を隈なく捜索(迷子ポスター準備)
  2. 保健所・警察に連絡
  3. 徐々に捜索範囲を広げる
  4. SNSや迷い猫掲示板を利用する

無事、お家に戻ってきたら脱走防止策を見直して、離れていた分愛情をいっぱい注いであげてくださいね。

 

 

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